SFCモデル制作コミュニティがあったらいいなぁ。そこで使えるかもしれない運営方針を、伽藍とバザールに助けられながら考えてみた
伽藍とバザールを読んだ。SFCモデルを作るのコミュニティあるいはSFCモデルの作り方の教科書を作るコミュニティを、アマチュアや引退した研究者を取り込んで作れないかな?とおもって。結論から言えば、少なくとも向こう2,3年は、自分には難易度高すぎる気がした。 ただ、伽藍とバザールが示す教訓を、SFCモデル制作コミュニティにアナロジーできないかと思って考えたので、メモを残しておく。 まずは、伽藍とバザールのオリジナルの教訓。誤字脱字が絶対にあるはずだけど、推敲は面倒すぎてやってない。 1:良いソフトはすべて、開発者の個人的な悩み解決から始まる 2:何を書けばいいのかわかっているのが良いプログラマ。何を書き直せば(そして使いまわせば)いいかわかっているのが、すごいプログラマ 3:捨てることをあらかじめ予定しておけ。どうせいやでも捨てることになるんだから 4:まともな行動をとっていれば、面白い問題のほうからこっちを見つけ出してくれる 5:あるソフトに興味をなくしたら、最後の仕事としてそれを有能な後継者に引き渡すこと 6:ユーザーを共同開発者として扱うのは、コードの高速改良と効率よいデバッグの一番らくちんな方法 7:早めのリリース、頻繁なリリース、そして顧客の話を聞くこと 8:ベータテスタと共同開発者の基盤さえ十分に大きければ、ほとんどすべての問題はすぐに見つけ出されて、その直し方も誰かにはすぐわかるはず 9:賢いデータ構造と間抜けなコードのほうが、その逆よりずっとまし 10:ベータテスタをすごく大事な資源であるかのように扱えば、向こうも実際に大事な資源となることで報いてくれる 11:いいアイデアを思いつく次善の策は、ユーザからのいいアイデアを認識することである。時にはどっちが次善かわからなくなったりする 12:自分の問題のとらえ方がそもそも間違っていたと認識することで、最も衝撃的で革新的な解決策が生まれることはよくある 13:「完成」(デザイン上の)とは、付け加えるものが何もなくなった時ではなく、むしろ何も取り去るものがなくなったとき 14:ツールはすべて期待通りの役に立たなきゃだめだが、すごいツールは全く予想も...