投稿

12月, 2023の投稿を表示しています

葬送のフリーレン、アニメ2周目視聴時の感想など、メモ

1話: ヒンメルの、「きれいだなぁ」という言葉に反応して、50年後、もっときれいに見える場所で、えーら流星を見に行こうと提案する。フリーレンからは、一緒に見に行きたい、喜んでほしい、という感情が見て取れる。ただ、50年はヒンメルにとっては長すぎる時間で、時間間隔のおかしいエルフが言うことだからってことで一笑いする。時間感覚の違いからちぐはぐになっているものの、お互いのことを大切にしていることがわかる部分。分かり合えなさと仲間感の取り合わせが見える場面だ。 フリーレンをただの空気の読めない奴だと考えるのは間違い。パーティメンバーのうち3人がエルフだったとしたら、「長い間だった」と発言したときに浮くのは人間の方だ。感想はあくまで相対的なもので、フリーレンはヒンメルやハイターに媚びる必要がないから正直に言っただけ。 エーら流星の次期に再開する言い訳・証として、暗黒流の角をヒンメルに預けていたという解釈もできる。SNSみたいなものはなさそうだから、離れた場所でしばらく暮らすもの同士が絆のよりどころにするには、不自然ではない。現代日本人が結婚指輪の文化をいまだ失っていないのも似たようなものだろうな。 「いつか君にこうして帰すべきものだったんだ」「そんな大層なものじゃないんだけどな」 フリーレン、暗黒流の角を預けたのは気まぐれだったらしい。邪悪なオーラが出てる素材?を押し付けたかっただけなのか、それとも重くて大きいものを持って旅したくなかったとか?魔法使いなんだから、そこはどうにかできそうなものだけど。 青い鳥が暗黒竜の角をどこかにもっていった。青い鳥ってところが少し気になるけど、まぁ、いったん無視しておく。儀式に使うんだっけ?(戻って観たら、召喚だった) ヒンメル、フリーレンとのデートの身支度が熱心。「ハゲなりのこだわりがあるの」だそう。イケメンキャラとしてのこだわりなのか、それとも男としてのこだわりなのか。多分両方だろうけど。 「最後にとても楽しい冒険ができた」 はっきりお礼を言われると、はっきり満足そうな顔をするフリーレン。 「綺麗だ」 流星が燃え尽きた直後のカットで、ヒンメルの命が燃え尽きた。流星が寿命の最後で綺麗に燃え尽きたことと、ヒンメルにとっての仲間との最後の旅がきれいだったことが、かかっているように見える 「ヒンメルは、幸せだったと思いますよ」「そうなのかな」 ...